胃カメラ・大腸カメラ（胃・大腸内視鏡検査）なら松戸市の加賀谷正クリニック

当院の内視鏡検査
9つの特徴

症状から見るおすすめの検査

40歳を過ぎると胃がんや大腸がんのリスクが高まります。
がんの早期発見・治療には内視鏡検査が重要です。
胃カメラ・大腸カメラ・ピロリ菌検査でがんを予防しましょう。
みなさまのお体の症状や状況に合わせたおすすめの検査をご紹介します。

よくある胃の症状

慢性胃炎がある方
腹痛・呑酸・吐き気等の自覚症状が続く方
みぞおちあたりが痛む方
胸につっかえ感がある方
酒やたばこをよくやる方
バリウム検査で異常を指摘された方

よくある大腸の症状

下痢がずっと続く方
便秘がずっと続く方
以前より便が細くなった方
血便が出た方
親族に大腸ガンを患った人がいる方
痔がある方

よくあるピロリ菌の症状

バリウム検査で胃炎が見つかった方
胃がんを患った親族がいる方
親族にピロリ菌感染者がいる方
胃炎がくりかえしおこる方
胃の不快感が続く方
食欲がない方

当院の内視鏡検査と診療科目

胃カメラ(胃内視鏡)

大腸カメラ(大腸内視鏡)

院長紹介

加賀谷正クリニックでは、苦痛なく内視鏡を受けて頂くために
細部にまで配慮を欠かさず、患者様の不安を少しでも払拭できるように
日ごろ心がけております。
検査時に見つかったポリープなどの病変はその場で切除する
日帰りポリープ切除も行っております。
早期にポリープを切除することで、胃がんや大腸がんの予防に効果があります。
より正確に診断するために当院では、最新の内視鏡システムオリンパス社の【EVIS X1】を
導入しております。最新の内視鏡システムと経験と知識が豊富な院長による検査で
小さな病変も見落とさずに観察することが可能となります。